超元気。10/13も10/14も10/15もばりばり散歩しているのに文章を書く時間とエネルギーがなかった。10/16も歩いている、きっと。
「謙虚」について少し考えてブログでも書こうと思ったけどお蔵入りとなった。詰まるところ、志高くいようね、ということになった。その方が楽しいよね、と。
もう余生だ、と思っている。しかし実年齢を考えるともしかしてまだまだ若いのでは？ と思ってしまう。いや、年齢の問題ではない気もして、というのも、小中学生くらいからあまり変化していない気がするからだ。実年齢と精神年齢のギャップがある問題。ふと今この瞬間ひらめいたのは、ギャップがあるのは、精神年齢と実年齢で求められる振る舞い、のような気がする。そして外からの見方と、内側からの見方のギャップだろう。
玄人問題。意図的に映像コンテンツを見て、意図的にゲームをしようと思っている。意図しないといずれもやらなくなることが判明した。私は趣味らしい趣味が実はないのかもしれない。新しいことをするのは好きだが、その時にうっすらぼんやり付いてくる「玄人問題」が超うざい。この問題は、何かを始めるときに「でも、この分野で超詳しいオタクがどうせいるんだよなー、はー（溜息）」と思ってしまうことである。私自身はむしろ何かを極めることが苦手なので、自分のあまり得意でないことに足を突っ込もうとして火傷しているだけなのだが、昨今の「何かを極めし者、すごい」風潮に少々当てられているのだろう。実際、極めた人々がすごいことは間違いがないのが厄介である。この「あまりに先を見通して、目の前の楽しさをおざなりにすること」は往々にしてあるので自戒したい。
システム手帳充実計画。様々なジャンルのやりたいことリスト＋備忘録という構成に加えて、今やっていることをページとして加える。飽き性が加速して、アニメもドラマもゲームも、楽しいことであるのに続かない。多分細かなやりたいことが泡のように吹き出て（なお今この瞬間ググりたいのは麻雀のタンヤオの意味）それに押し流されるのだろう。人格がばらけそう。
一日をぎゅっと絞ってどれぐらいの油を搾り出せるか、みたいな戦いを日々繰り広げている。
本当にそうなのかは本人しかわからないけれど、生後何か月だ、9か月とかそこらへんのOは、気に入らないことがあると首の後ろを掻く。私も気に入らないことがあると思考が持っていかれる。Tシャツについたデミグラスソースのしみのように残って消えない。でも洗濯をすれば消える。できればリセットのタイミングを就寝ではなく、もう少し能動的に切り替えたくて、例えば泳ぐとか筋トレとかするのも一発で帳消しだけど、もう少しバリエーションを増やしたい。
