朝5時に起きる。再び眠りにつくこともできる時間だったし、起きがけなのに目の奥が痛むところをみると明らかに眠った方がいいのだが、私は掛け布団を蹴飛ばして行動を開始する。この時点でもう眠りにつきたい。枕元においてある基礎体温計を手に取り口に含む…
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